2015年9月13日日曜日

Clean CHENNAI!

暑さもピークを越え、過ごしやすい気にさせてくれる、ここチェンナイ。
気のせいかも知れないが・・・
地元の人が言うには、それでも今年の9月は暑いらしい。
しばらくドタバタと慌ただしくしている筆者だが、7月に引いた風邪が長引いて、なんとか今ごろになって良くなってきた。
今回の風邪には参った。こんなに長引く風邪は初めてだ。
やっぱり年齢を重ねると、自然治癒力が低下するんだと実感する毎日だ。

およそ1ヶ月前の激しい雷雨の際、筆者の住むマンションの片隅に落雷があった。
これの影響で大家さんのテレビ受信設備が壊れてしまい、筆者の部屋へもテレビ映像が分配されない。
そう、あれからいまだにテレビが見られない状況が続いているのだ。
なのでNHKも見られず、日本の大雨災害のニュースもYAHOO頼みだ。
テレビは復旧の見通しも立たないので、とりあえず YouTube で暇つぶしをしている。
なぜか「深夜食堂」なるものを Recommend されたので、これを見だしたらハマってしまった。
そして今は「孤独のグルメ」を見ながら一杯やっている。
チェンナイで生活する日本人にとっては非常に「辛い」番組である。

先日、チェンナイ空港へ同僚を迎えに行ったとき、ふと気がついた。
非常に道路が綺麗なのだ。
舗装も新しいし、センターラインも引いてある。そして何よりゴミが落ちていない。
空港から市内への道路だけでは無く、市内の主要な道路が全て綺麗なのだ。
「道路が綺麗になってるね」
タクシードライバーに問いかけると、
「明日から GLOBAL INVESTORS MEET があるから綺麗にしてるんだよ」と言う。
政治家やお客さんが来るから綺麗にしているのだそうだ。
本当かどうか分からないが「この3日間だけだよ」とドライバーは言う。
それでも見違えるようになったここチェンナイ。
「やればできるじゃん!」

そして今日、近所の道路を走ってみると、いつものチェンナイの姿があった。
「だよねぇ~」 である。

2015年8月2日日曜日

カンボジア・シェムリアップの旅

日中はまだまだ暑いここチェンナイ。
それでも朝晩は30℃を下回る過ごしやすさを感じることができる。夜中には大雨も降るし。
そんな季節の中、夏風邪をひいた筆者は、もう3週間も咳き込んでいる。
いやあ、治らないねぇ。

さて「シロアリ」被害に見舞われている中、気分転換の旅に出た。
土日の2日間で「カンボジア・シェムリアップ」への弾丸ツアーの旅だ。

MAA 00:55 ―> BKK 05:55  BKK 08:00 ―> REP 09:00
REP 16:00 ―> BKK 17:15  BKK 21:50 ―> MAA 23:40

バンコクからシェムリアップまではおよそ1時間のフライトで、飛行機はプロペラ機。
おそらく筆者は初めてのプロペラ機だと思うが、なかなか快適な飛行だった。
さて、空港に到着するとエアポートタクシーを頼んでホテルへ。
そしてそのタクシーをそのまま1日チャーターして「アンコール遺跡群」を観光した。
何の予備知識も無く、また予習すらせずに出かけたのだが、遺跡感たっぷりでよかった。


夕方には少し足を延ばして「トンレサップ湖」湖岸の水上生活村をボート観光した。
ここの人たちは観光客慣れしているせいか、生活の全てが丸見えでもへっちゃらのようだ。
水上にはミニスーパーやGASスタンド、レストランに学校といろいろある。
小学生くらいの女の子2人がボートを操縦しながら、何か小物を売っている。
それにしてもハングルの文字と韓国旗が目立った。

さて翌日はさらに足を延ばして、ベンメリアという遺跡を訪れた。
行く道すがら、道ばたはにたくさんの BAMBOORICE を売っていた。
これは竹筒に餅米と小豆をいれてそのまま直火で炊いている。
一つ食べてみたが、味はまるで赤飯なのだ。そりゃあそうか。

ベンメリアは「天空の城ラピュタ」を感じさせることで有名らしい。
ジブリアニメに疎い筆者は、何のことだかさっぱりなのだが、日本人環境客は「おお、ラピュタだあ~」と。
それにしても中国人観光客だらけ。

天気にも恵まれ、駆け足のアンコール群遺跡を巡る旅であったが、街も綺麗だし、ご飯も美味しい。また時間をかけてきてみたいと思う。

シェムリアップ空港に着くと、いきなりのスコール。
飛行機の出発は遅れたが、順調に家路に。時計の針は深夜0時を大きく回り月曜日になっていた。

そしてまた現実に戻ってここチェンナイでの一週間。
風邪が治らない。咳が止まらない。こんなに長引くのは初めてだ。
風邪にアルコール消毒は効かないらしい。きっとビタミン不足なのだろう。

そうか、今度はビタミンの旅に出かけようか・・・

2015年7月12日日曜日

ミャンマー・ヤンゴンの旅

いやー、今週も暑かった、ここチェンナイ。
夜は暑くて目が覚め、エアコンをつけると今度は寒くて目が覚め、それを繰り返す今日この頃。
エアコンは28℃設定なのに「うぅーん」て一生懸命動くし。
そういえば去年もそうだったかなあ~。

さてゴルフコンペに優勝した有頂天の筆者は、その喜びも醒めやらないまま、優勝旅行に行ってきた。
土日の2日間で「ミャンマー・ヤンゴン」への弾丸ツアーなのだ。

MAA 00:55 ―> BKK 05:55  BKK 08:50 ―> RGN 09:40
RGN 15:15 ―> BKK 17:10  BKK 21:50 ―> MAA 23:40

雨期のヤンゴンは時折雨が降る曇り空で、蒸し暑さはあるものの、チェンナイの暑さから比べれば、なんくるないさあ。
街中を車で走りながら見てみると、道路は整備されていて綺麗だし、交通マナーもいい。
走っている車はほぼ99%日本車で、なんとなくスリランカの印象とダブる。
ホテルやレストラン、観光地や空港など、現地の人はみな優しい感じのいい人で、これまた好印象。

シュエダゴン・パゴダ、アウンサンスーチーさんの軟禁されていた家、ボージョーアウンサンマーケット、ダウンタウンの街並みなど、近場で観光して雰囲気を味わった。

そして何より、現地で暮らし仕事をしている日本人のお話を聞くことができて、よかった。
いやあ、勉強になるわ。
日本企業もたくさん進出している。物価もグングン上がってる。不動産は高い。2%のお金持ちと98%の貧乏人。
インドと共通することがたくさん。
ヤンゴンには1000人の日本人に対し、「なんちゃって」を含めて日本料理を出すレストランが200軒もある、とか。
あっという間に時間は過ぎ家路へ。
会う人会う人みんなが言う「えっ!1泊2日?、そりゃあ短いですねぇ」
やっぱり5日間くらいかけて、北から南までミャンマーをじっくり観てみたい。

そしてまた暑くてうるさいここチェンナイでの一週間。
アパートでヤンゴンの思い出に浸っていると、部屋の片隅に目が止まる。
「ん? なんだ? ひょっとして「シロアリ」?」
石の床にコンクリの壁なのに?

おいおい、頼むぜぇ~。